庭の花壇造り ― 2012年03月19日 16時14分
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***** ガーデンブロック *****
天気が良かったので、昨日、購入したガーデンブロックを敷きました。とりあえず、リンゴの苗木と芝生を分けるため、バラのブロックとの間を50センチあけて溝を掘りました。レンガ敷きの通路との高さを揃えてブロックを置くことにしました。午前中、芝生を剥がし溝掘りをして、溝の中に路盤材を入れ、溝の深さを調整してブロックをおいてみました。
午後から、ブロックの微調整をして、ブロックと土の隙間に路盤材を入れて、ブロックを固定しました。庭の南東側の隅にある花壇を整備して、今日の作業はおしまいです。
庭の東側のドウダンが植えてあり、芝との境にブロックを並べていますが、このブロックが斜めになったりしています。これから後は、これらのブロックの並べ替えと、庭の東側にブロックを置いて、ハナミズキや花壇の 境界線を造る予定です。
***** 「ツギピン」 *****
トマトやナスの接木を、もう少し簡単に、成功率が良い方法はないかと調べていました。タキイ種苗で開発された「タキイ式ピン接ぎ方」があることが分かったので、早速、その「ツギピン」を購入しました。(下の写真)
ピンは太さが0.5ミリ、長さは15ミリのセラミックの小さな棒です。これを穂木と台木の軸の中心に、それぞれ挿して切り口を密着するだけで接木ができるようです。調べてみると、ツギピンホルダーという補助器具があるようなのですが、ネットで調べた限りでは販売しているところが見つかりません。特に、必要なわけではありませんが、あれば便利かなと思います。大意種苗のホームページでも「ツギピン」が見あたらないので、現在はあまり使われていないのかも知れません。購入本数が1000本なので、家庭菜園向きではないようです。
4月に入れば、苗の太さも1ミリを超えるだろうと思いますので、その頃に「ツギピン」を使ってみるつもりです。
ちなみに、購入したサイトは日本農業システム オンラインショップです。
***** ガーデンブロック *****
天気が良かったので、昨日、購入したガーデンブロックを敷きました。とりあえず、リンゴの苗木と芝生を分けるため、バラのブロックとの間を50センチあけて溝を掘りました。レンガ敷きの通路との高さを揃えてブロックを置くことにしました。午前中、芝生を剥がし溝掘りをして、溝の中に路盤材を入れ、溝の深さを調整してブロックをおいてみました。
午後から、ブロックの微調整をして、ブロックと土の隙間に路盤材を入れて、ブロックを固定しました。庭の南東側の隅にある花壇を整備して、今日の作業はおしまいです。
庭の東側のドウダンが植えてあり、芝との境にブロックを並べていますが、このブロックが斜めになったりしています。これから後は、これらのブロックの並べ替えと、庭の東側にブロックを置いて、ハナミズキや花壇の 境界線を造る予定です。
***** 「ツギピン」 *****
トマトやナスの接木を、もう少し簡単に、成功率が良い方法はないかと調べていました。タキイ種苗で開発された「タキイ式ピン接ぎ方」があることが分かったので、早速、その「ツギピン」を購入しました。(下の写真)
ピンは太さが0.5ミリ、長さは15ミリのセラミックの小さな棒です。これを穂木と台木の軸の中心に、それぞれ挿して切り口を密着するだけで接木ができるようです。調べてみると、ツギピンホルダーという補助器具があるようなのですが、ネットで調べた限りでは販売しているところが見つかりません。特に、必要なわけではありませんが、あれば便利かなと思います。大意種苗のホームページでも「ツギピン」が見あたらないので、現在はあまり使われていないのかも知れません。購入本数が1000本なので、家庭菜園向きではないようです。
4月に入れば、苗の太さも1ミリを超えるだろうと思いますので、その頃に「ツギピン」を使ってみるつもりです。
ちなみに、購入したサイトは日本農業システム オンラインショップです。
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