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ペットボトルの風車製作2011年05月23日 15時15分

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 午前中は曇り空でしたが、午後から雨が降り出し、肌寒い一日でした。昨日との気温の差は10度以上あるかと思います。
 近所のSさんのジャガイモ畑にモグラが出るので、Sさんからペットボトルの作り方を教えて欲しいと頼まれました。我が家にあるペットボトルの風車の一つを見本に差し上げておきました。
 今日は外に出ることも出来ず、先日のSさんの話を思い出して、ペットボトルの風車を作ることにしました。本日の記事は、その製作手順の紹介です。

***** 準備するもの(材料) *****

(1) ペットボトル   (2) ワイヤーハンガー

 ペットボトルは小さいサイズの方が風車に向いていると思います。例えば、280mlや350mなどです。500mlのペットボトル(写真①の左端)でも作ることは出来ますが、強度がなく、羽根、胴体部分がしっかりしません。
画像1(材料)

***** 準備するもの(工具) *****

(1)ドリル (2)ペンチ (3)ラジオペンチ (4)ハサミ (5)カッター (6)マジックインキ

 定規はなくてもよいかと思います。ペットボトルの切り抜くところに線を引くのに使いますが、フリーハンドで書いても大丈夫です。
 ハサミとカッターは切れ味の良いものが使いやすいと思います。
画像2(工具)

***** 穴開け位置 *****
 ペットボトルの底とキャップに、軸受けになる位置をマジックインキで印を付けます。
 軸になるワイヤーハンガーが通る程度の穴をドリルで開けます。直径4mm程度の穴になればワイヤーハンガーは通ります。
画像3(穴開け位置)

***** 羽根部分の書き込み *****
 ペットボトルに風車の羽根になる部分を書き込みます。ペットボトルの形状によって羽根の数が変わってきます。
 六角形のペットボトル(写真左)なら6枚の羽根になるように、四角形(写真右)なら4枚の羽根になるように、切り抜くところをマジックで書いておきます。
画像4(羽根の位置)

***** 羽根部分の切り抜き *****
 作業の中で最も時間を要するのが、羽根部分の切り抜きです。ペットボトルの縦方向にカッターを入れて、少し切ります。切れないからといって力を入れすぎると、思わぬところまでスーッと切れてしまいます。怪我をすることもあるので、慎重に切れ込みを入れます。ハサミが入る程度の切れ込みができれば、マジックで書いた線に沿って、ハサミを使って切って行きます。く
 羽根が風を受けやすいように、羽根の面が斜めになるようにします。く
画像5(羽根の切り抜き)

***** ワイヤーハンガーの切断 *****
 写真のような位置でワイヤーハンガーを切ります。これで2機分の軸が出来ます。切断した針金はまっすぐに伸ばしておきます。
画像6(ワイヤーハンガーの切断)

***** 軸の末端部分 *****
 ペットボトルの底にくる軸部分は抜けないように、針金を丸めておきます。針金が太いのでラジオペンチを使うと丸めやすいです。
画像7(軸の端末処理) 画像8(軸の端末処理)

***** キャップ部分の折り曲げ *****
 軸になる針金をペットボトルの底の方から入れて、キャップから出たところで、針金を90度に折り曲げます。
画像9(先端分の軸の折り曲げ)

***** ペットボトル風車の完成 *****

画像10(風車の完成)

***** ペットボトル風車を虫避けに *****
 完成したペットボトル風車に赤銀テープを貼り付けて、アブラムシ避けにしてみました。羽根の部分に赤銀テープを透明テープで貼り、風車の胴体部分にテープを巻き付けてみました。風車が回るとキラキラ光るのでアブラムシ避けになるのではと思います。
 軸から伸びた針金を長さ1mほどの細い竹に挿して、畑に立てています。
画像11(デコレートした風車)

 今日は2機のペットボトル風車を製作しました。製作時間は約30分です。簡単に作ることが出来るので、空いたペットボトルが出てくれば、その都度、作っています。畑に立てて使用しますが、紫外線や風雨などでの影響で劣化するので、使っているうちに壊れてしまいます。暇なときに作っておけば、すばやく補充できて良いかも知れません。




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