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大根の撤収2009年12月01日 14時15分

[大根] ブログ村キーワード

 朝から晴天で、小春日和です。
 師走に入って、今年も残すところ1ケ月となりました。
 この一年間、年寄りの介護に明け暮れたような気がします。

 畑に数本残していた大根を全部収穫しました。
 聖護院大根は、昨年のような大きなものは出来ませんでした。播種前の畑の準備が疎かになっていたためと反省です。石灰、堆肥を入れることはしましたが、十分に耕して、土と堆肥を混ぜ合わせることや、石灰を撒いてから堆肥を入れるまでの時間、堆肥を入れてから播種するまでの時間が短かったと思います。狭い畑で、次々と野菜を植えて行くため畑を休ませる時間がなかったのも原因の1つだろうと思います。

画像1(大根)
収穫した大根


 写真の大きい方の大根の太さは約15センチありました。聖護院大根の大きさと同じくらいです。これくらいの大きさの大根が幾本も収穫できればいいのですが...。

画像2(総太り大根)
「総太り」は直径15センチ


 大根を抜いているときに、聖護院大根の葉にナナホシテントウがいました。秋口からナナホシテントウをよく見かけていました。大根の葉にも沢山いました。

画像3(聖護院大根とナナホシテントウ)
聖護院大根の葉にナホシテントウ


 寒くなってきて、初霜もあり、虫たちは少なくなってきましたが、ナナホシテントウは葉に身を隠して寒さを防いでいたのでしょうか。弱々しくて足をダラリとさげて、飛び立つ気配もなく大根の葉にしがみついています。しばらく見ていたら、突然、地面に落ちてしまいました。地面をゆっくり歩いていましたので、拾い上げてブロッコリーの葉にのせてやりました。

画像4(ナナホシテントウ)
ナナホシテントウ


 白菜は鍋物にもいいですが、ウチでは主に漬け物にして食べています。すでに、2度、大きな樽と小さな漬物用の樽に漬けました。最初に漬けた白菜は水が上がらず失敗でしたが、2度目の白菜は今が食べ頃です。2度目が小さな樽だったので、そろそろなくなりそうです。
 今日、天気も良いし、畑に残っている白菜を収穫して、漬け込むことにしました。
 と、いっても、畑に残っている白菜は生育があまり良くなく、病気にかかっているものもありそうです。外側の虫食いの葉を取り除いて行くと元の大きさの半分くらいになってしまいました。少し多めに収穫して、1回目に使った大きめの樽に漬け込むことにしました。
画像5(白菜)
収穫した白菜


 虫食いの葉や葉脈が茶色くなっている葉を取り除いて、大きいものは4切りに、小さいものは半分に切って天日で乾かしました。
 白菜の切り方を家内から教わりましたが、「なるほど、旨い方法だ」と感心しました。ご存じの方も多いと思いますが、根元の付け根に包丁で切れ目を入れて、後は手で2つに裂くようにすると綺麗に葉が剥がれてきますね。

 今日、畑に残っていた白菜を殆ど取ってしまいました。畑には4~5個残してあります。暮れに、もう一回、漬け込むことができそうです。

画像6(白菜)
白菜漬け用に天日干し


 先日、実家の叔母の世話に行ってきましたが、行きに目的地の手前約20キロのところにあった「道の駅」で時間調整のため小休止をしました。「道の駅」には地元で取れた野菜が並んでいました。入口を入ったところに「丹波の黒豆」があったので買って帰ろうかと考えました。Lサイズと2Lサイズがあって、2Lの方は300g、1500円でした。値段が高いのか安いのかはよく分かりません。買うか買うまいか迷いつつ 、黒豆の横に目をやったところ、「平成21年産は12月20日入荷予定」という張り紙がありました。と、いうことは、ここに並んでいる黒豆は昨年のものです。買うなら、今年のものを買いたいので、結局、買うのを諦めました。
 このことを、家内に話したら、即、「買ってくれば良かったのに」と云われてしまいました。山梨で「丹波の黒豆」がどれくらいするのか聞くと、「1合、800円くらい」とのことでした。だとすると、300グラム、1500円の方が若干安い程度です。しかも、本年度産でなくて昨年度産の黒豆です。
 今年はウチでも黒豆を作りましたが収穫は悪く、煮豆にするほどはありません。近所のAさんからいただいた黒豆があるので、何とかお節料理用に煮豆ができそうですが、やはり、産地の豆が一番です。叔母が毎年送ってくれていたのが、骨折して畑仕事が出来なくなったため、昨年から届きません。毎年、暮れになると届いていた「丹波の黒豆」を、当然のことのように思っていましたが、送ってこないとなると、なお更、欲しくなるものですね。
 今回の京都行きが、もう少し遅い時期だったら良かったのにと、思ったりもしますが、観光旅行で行ったわけではないので、仕方がないですね。今年は山梨産、自家製の「丹波の黒豆」でお正月を迎えたいと思います。
画像7(玉大黒)
丹波の黒豆の改良品種「玉大黒」
上:ウチで取れた黒豆、 下:近所のAさんちで取れた黒豆




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町おこし2009年12月02日 18時09分

[ニンニク] ブログ村キーワード

 昨夜、仕事をしていた頃の仲間8名で夕食を共にし、近況報告などをして楽しく過ごしました。半数は私よりも年上で、最年長の方が71歳です。
 この方は、数年前から地元の町おこしのため、近所の方とニンニク栽培をはじめられました。地元の名称の一部をとって「曾雌ニンニク」と命名し、地元の特産品にしようと頑張っておられます。
 大変研究熱心な方で、ニンニクで有名な青森県の田子町をはじめ、ニンニクに関する情報を集めに全国各地に行かれています。
 協同組合を立ち上げたり、遊休地を借りて、開墾し、作付けの拡大にも取り組んでおられます。
 今年からニンニクの一坪オーナーなどもやり始めています。一坪の畑のオーナーになって、ニンニクを植えたり、収穫をしたりすることが出来ます。勿論、オーナーとなった一坪の畑で出来たニンニクは全てオーナーのものになります。作付けや収穫は希望に応じてですので、オーナーに代わって収穫までをやってくれます。
 始めの頃は失敗も多かったようですが、最近は収穫量も安定してきているようです。来年は、今年をはるかに超える生産に取り組むと話されていました。

画像1(曾雌ニンニク)
曾雌ニンニク


 昨日、収穫した白菜を漬け込みました。
 丸一日、天日に干してあります。我が家では、ユズ、昆布、唐辛子、塩を白菜の間に入れて漬け込みました。今年、3回目の漬け込みでした。

画像2(白菜漬け)
白菜漬け


 先月、近所のAさんちの大根掘りを手伝って大根をいただき、我が家の大根も含めて、沢山の大根がありました。とても食べきれるものではないので、切り干し大根にしてみようと、包丁で細い短冊に切って天日で干しておきました。
 ようやく乾いてきて、切り干し大根らしくなってきました。

画像3(切り干し大根)
切り干し大根


 叔母の家では、確か、切り干し大根を作るときに「おろし金」のようなものを使っていたと思います。先月末に叔母のところに行ったときに、そのことを話すと、確かに、そういう道具があると話していました。2日目に実家に行き、その道具を貰ってくるつもりでしたが、来客があったり、近所への挨拶に行ったりしていて、スッカリ忘れていました。

画像4(切り干し大根)
乾いた切り干し大根




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ビニール張り簡易温室に変身2009年12月03日 15時21分

[家庭菜園] ブログ村キーワード

 以前にも紹介しましたが、ポリポットなどに種を蒔き、畑に定植するまでの間、苗を育てるための箱を作りました。
 600mm×450mmの厚手のベニヤ板の四隅に15mm角の棒をL金具で取り付けて、高さ600mmの箱形のものを作りました。

画像1(苗育成箱)
8月に作った育苗箱


 箱の大きさに合わせて農業用のネットを裁断し、側面3面と天井部分を荷造り用の紐で縫い合わせ、虫除け用の苗育成箱にしました。
 夏から秋のはじめにかけて、ブロッコリーやキャベツの苗を育てるのに使っていました。
 その後、防腐のために塗装を施しました。
 コンパクトで軽いので、置き場所を変えたりするのが楽です。

画像2(虫除けネット付き苗育成箱)
虫除け用のネット付きの育苗箱


 秋も終わり近づき、ネットの代わりにビニールで覆うように変更しました。
 ビニールシートも農業用のもので、作り方は防虫用のネットとほぼ同じです。
 ただ、3側面と天井部分のビニールの張り合わせを、ビニール用の両面テープを使用しました。強い接着力のある両面テープです。張り合わせた後に、低温でアイロンを掛けておくと、シッカリ張り付きます。アイロンを掛けるときには、直接、当てるのではなく、布を掛けてその上から掛けないと、ビニールがアイロンに付着してしまいますので、注意が必要です。
 こうして出来たのが下の写真です。側面の一面だけは出し入れのため開いていますが、両サイドと下面のところをクリップ等で留めれば、完全に外気をシャットダウンできます。
 容積が小さいので、暖かな晴天の日には全面だけは開けておきます。
 小型簡易ビニール温室に変身しましたが、ネットとビニールは簡単に取り外しが出来るので、一年中、ポリポットでの育苗が出来そうです。
 トマトやピーマン、茄子の播種を、今年、2月に行いましたが、来年用の苗作りをもう少し早くやってみようかと考えています。そのためには、外気温まかせの温室としてではなく、昼夜の保温管理が必要になってきます。この箱の保温にどのような方法が良いか考えてみたいと思います。

画像3(ビニール温室)
ビニールシートで作った簡易温室




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師走とは思えない天気でした。2009年12月04日 16時29分

[そらまめ] ブログ村キーワード

 昨日は夜になっても雨脚が強くて、寒い一日でした。
 外にも出ないで窓から畑や近くの山を眺めていました。
 靄(もや)がかかって山の頂が見えません。


 今朝、雨戸を開けると、西の空に大きな月が、東から昇った太陽の光を受けて輝いていました。トンビが舞っていたので、慌ててカメラを取り出しシャッターを切りましたが、あいにく手元にコンパクト・デジカメしかなく、残念ながら鮮明な画像になりませんでした。
 午前中、風が吹いていましたが、午後には止んでポカポカ陽気の一日でした。

画像2(今朝の山と月)
今朝の風景 午前6時30分撮影


 一日畑に出ないと、畑の野菜達の様子が変わって見えます。
 アスパラ菜はつぼみを付け花が咲いて、アスパラ菜のところだけは春のようです。
 枯れた下葉を取り除き、花穂を収穫すると、混み合っていた葉がスッキリしました。

画像3(アスパラなの収穫)
アスパラ菜の収穫


 そら豆が大きくなってきました。脇芽も増えて伸びています。我が家の畑の中では比較的日当たりが良いところなので生育が早いのでしょうか。
 と、喜んで眺めていたのもつかの間、黒い斑点が先端付近の葉に見つけました。1株だけではなく、半分近くの株にアブラムシが付いていました。
画像4(そら豆のアブラムシ)
そら豆に取り付いているアブラムシ


 寒くなってきていますので、アブラムシが付くことはないだろうと考えていたのが甘かったようです。種袋には「アブラムシが付きやすい。」と、記載されていましたが、その通りになっているようです。
 収穫するのは半年ほど後なので、ここは薬剤撒布で駆除しようと思います。
画像5(そら豆のアブラムシ拡大)
アブラムシ




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