春菊の霜避け ― 2009年11月10日 16時08分
[家庭菜園] ブログ村キーワード
春菊は霜に当てるとよくないそうです。
そこで、エンドウやホウレン草の畝に作った寒冷紗での半トンネルを作りました。
エンドウやホウレン草は寒さに強く、霜よけというよりは風よけのつもりで作ったのですが、春菊は霜に当てないように覆いを少し多くしました。
毎週、河口湖の叔父さんから玉子を頂いていますが、今回は普通の玉子だけでなく、烏骨鶏の玉子も頂きました。
夏の終わりに、近所の畑のOさんから大玉スイカを貰ったことがあります。そのお返しに玉子をあげたら、色が違った小さめの玉子を烏骨鶏の玉子だと思っていたようです。聞くと、名前は知っているが烏骨鶏の玉子を食べたことがないそうです。その時、今度、烏骨鶏の玉子が手に入ったら差し上げる約束をしていました。
昨日、約束の烏骨鶏の玉子を3個差し上げました。そのお返しに、今日、ヒラタケと柿を持ってきてくれました。ヒラタケは、スーパーなどではシメジとして売られているそうで、Oさんの実家では、山際にクルミの木に菌を植えつけて育てているそうです。
春菊は霜に当てるとよくないそうです。
そこで、エンドウやホウレン草の畝に作った寒冷紗での半トンネルを作りました。
エンドウやホウレン草は寒さに強く、霜よけというよりは風よけのつもりで作ったのですが、春菊は霜に当てないように覆いを少し多くしました。
毎週、河口湖の叔父さんから玉子を頂いていますが、今回は普通の玉子だけでなく、烏骨鶏の玉子も頂きました。
夏の終わりに、近所の畑のOさんから大玉スイカを貰ったことがあります。そのお返しに玉子をあげたら、色が違った小さめの玉子を烏骨鶏の玉子だと思っていたようです。聞くと、名前は知っているが烏骨鶏の玉子を食べたことがないそうです。その時、今度、烏骨鶏の玉子が手に入ったら差し上げる約束をしていました。
昨日、約束の烏骨鶏の玉子を3個差し上げました。そのお返しに、今日、ヒラタケと柿を持ってきてくれました。ヒラタケは、スーパーなどではシメジとして売られているそうで、Oさんの実家では、山際にクルミの木に菌を植えつけて育てているそうです。
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