アスパラ菜の間引き ― 2009年10月17日 15時55分
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アスパラ菜は初めて種を蒔いた野菜です。これまでアスパラ菜の存在すら知らなかったのですが、ホームセンターで種を見つけて買ってきました。
先月中旬(9月14日)に種を蒔いて、3日後(9月17日)には発芽しました。成長が早く、現在は20センチほどの草丈になっています。何回か間引きしましたが、茎を太く育てるためには株間30センチはあった方が良さそうです。15~20センチの間隔(写真左)でしたので、間引きをして株間を広げました。間引きした苗は、食べるには早すぎるし、捨てるには勿体ないので、別の場所(写真右下)に移植しました。
アスパラ菜は中国野菜の交配種で茎がアスパラの食感があるそうです。トウ立ちした花蕾も食べるそうですので、これから冬に向かう時期に花を見ることが出来るのを楽しみにしています。
そら豆は、なかなか発芽しなくて焦りましたが、昨日、芽が出てきました。畑に5粒、ポリポットに16粒、種を蒔きましたが、畑の方は4つ、ポリの方は1つ、発芽していました。
そら豆にはオハグロとよばれるところがあって、そこを斜め下に向けて植えると、そこから根と芽が出てくるようです。硬い土を持ち上げて葉らしきものが見えます。
芽が出てくると鳥に食べられる可能性があるので、畑のそら豆にはネットを掛けておきました。
アスパラ菜は初めて種を蒔いた野菜です。これまでアスパラ菜の存在すら知らなかったのですが、ホームセンターで種を見つけて買ってきました。
先月中旬(9月14日)に種を蒔いて、3日後(9月17日)には発芽しました。成長が早く、現在は20センチほどの草丈になっています。何回か間引きしましたが、茎を太く育てるためには株間30センチはあった方が良さそうです。15~20センチの間隔(写真左)でしたので、間引きをして株間を広げました。間引きした苗は、食べるには早すぎるし、捨てるには勿体ないので、別の場所(写真右下)に移植しました。
アスパラ菜は中国野菜の交配種で茎がアスパラの食感があるそうです。トウ立ちした花蕾も食べるそうですので、これから冬に向かう時期に花を見ることが出来るのを楽しみにしています。
そら豆は、なかなか発芽しなくて焦りましたが、昨日、芽が出てきました。畑に5粒、ポリポットに16粒、種を蒔きましたが、畑の方は4つ、ポリの方は1つ、発芽していました。
そら豆にはオハグロとよばれるところがあって、そこを斜め下に向けて植えると、そこから根と芽が出てくるようです。硬い土を持ち上げて葉らしきものが見えます。
芽が出てくると鳥に食べられる可能性があるので、畑のそら豆にはネットを掛けておきました。
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