再び、水かけ菜を収穫!! ― 2008年12月30日 17時19分
[野菜] ブログ村キーワード
先日、水かけ菜を収穫しましたが、親戚や知人に送ったため、再び、取りに行きました。
今回は、東京の義妹も帰ってきていたので、一緒に連れて行きました。
前回、教わった水かけ菜の取り方や束ね方を義妹に教えて、田んぼの中へ入って行きましたが、田んぼの泥に足を取られ四苦八苦しながら、水かけ菜を採っていました。
風もなく、暖かで、師走とは思えない陽気でしたので、妻と三人で話をしながら収穫しました。
収穫後、田んぼの脇を流れる湧き水で泥を落とし、藁で束ねていたら、近くで農作業をしていた田んぼの持ち主の方が、里芋や大根を持ってきて、頂きました。
前回来たときもそうでしたが、ここのおじさん達は大変気さくで、畑で採れた野菜をくれたり、色々な話をしてくれたりします。
田んぼの脇には小さな小屋が作ってあって、薪を燃やして、皆さん、談笑をしていました。
帰ろうとしたら、「寄って行かないか?」と、声を掛けられました。
「これから一仕事あるんだ。」と云っていましたので、 「何をするのですか?」と聞いたところ、
「コレだよ。」と云って、大きな袋の中から鹿肉のかたまりを出して見せてくれました。
鹿の後ろ足の部分のような、骨付きの大きな肉のかたまりでした。
鹿の肉の入った袋の横には、大きな缶の中にレバーが入っていたり、解体した骨が無造作に置いてありました。
誰かが猟をやって仕留めた鹿だろうと思います。
これから鹿肉のバーベキューで酒盛りをするのだそうです。
誘われたのですが、まだ、用事が残っていたので帰ってきましたが、この小屋は畑をやっている近所の方々の憩いの場になっているようでした。
水かけ菜の畝は、まだ、半分近く収穫できずに残っているので、年が明けたら、もう一度採りに行こうと考えています。
あのおじさん達と話をしているだけでも楽しいですので....。
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先日、水かけ菜を収穫しましたが、親戚や知人に送ったため、再び、取りに行きました。
今回は、東京の義妹も帰ってきていたので、一緒に連れて行きました。
前回、教わった水かけ菜の取り方や束ね方を義妹に教えて、田んぼの中へ入って行きましたが、田んぼの泥に足を取られ四苦八苦しながら、水かけ菜を採っていました。
風もなく、暖かで、師走とは思えない陽気でしたので、妻と三人で話をしながら収穫しました。
収穫後、田んぼの脇を流れる湧き水で泥を落とし、藁で束ねていたら、近くで農作業をしていた田んぼの持ち主の方が、里芋や大根を持ってきて、頂きました。
前回来たときもそうでしたが、ここのおじさん達は大変気さくで、畑で採れた野菜をくれたり、色々な話をしてくれたりします。
田んぼの脇には小さな小屋が作ってあって、薪を燃やして、皆さん、談笑をしていました。
帰ろうとしたら、「寄って行かないか?」と、声を掛けられました。
「これから一仕事あるんだ。」と云っていましたので、 「何をするのですか?」と聞いたところ、
「コレだよ。」と云って、大きな袋の中から鹿肉のかたまりを出して見せてくれました。
鹿の後ろ足の部分のような、骨付きの大きな肉のかたまりでした。
鹿の肉の入った袋の横には、大きな缶の中にレバーが入っていたり、解体した骨が無造作に置いてありました。
誰かが猟をやって仕留めた鹿だろうと思います。
これから鹿肉のバーベキューで酒盛りをするのだそうです。
誘われたのですが、まだ、用事が残っていたので帰ってきましたが、この小屋は畑をやっている近所の方々の憩いの場になっているようでした。
水かけ菜の畝は、まだ、半分近く収穫できずに残っているので、年が明けたら、もう一度採りに行こうと考えています。
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