堆肥作り ― 2008年07月01日 10時40分
畑の土を作ることが野菜作りには大切なことなのではないかと、ここ3ケ月の短い経験の中で考えました。
そのために堆肥を自分で作ってみようと思います。
その前に、堆肥を作るための堆肥置き場が必要です。
先日、河口湖の叔父が軽トラで板を持ってきてくれました。
ついでに、電動ノコギリも置いていってくれましたので、昨日、囲いの枠を作ってみました。
石垣になっているところなので、先ず、石垣の隙間にコンクリートを流して埋めました。
板を出来るだけそのまま利用し、横180センチ×幅150センチ×高さ90センチとしましたが、石垣が斜めになっているため、横板の角を少し斜めに切り落とさなければなりません。
コンクリート打ちの作業も初めてでしたが、電動ノコギリの使用も初めてでした。
刃の回転方向を考えて切り落とす線に沿って動かしてみましたが、なかなか上手く切れません。近所のおじさんが見かねて手伝ってくれました。
「素人には危ないよ。見てられない。」などと云われながら、親切に切り落としてくれました。
まだ、支柱がありませんので取り敢えず置いてみました。(写真)
支柱も叔父が届けてくれることになっています。
自分で作業しているような気になっていますが、実は、周りの人に大変お世話になっています。
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