鹿留川の堰堤 ― 2008年05月29日 21時02分
午前中雨が降っていましたが、午後になり小降りになったので鹿留川へ釣りに行きました。
午後3時前に川に着きましたが、いつもの空き地には既に車が1台止まっていました。
橋の上から上流、下流を見ましたが、釣り人は見あたりません。多分、下流の方へ下りているのではないかと判断し、いつものように川岸の上から釣ることにして、上流へ向かいました。
「フィッシュオン鹿留」の渓流釣り場がある堰堤まで来たところで、釣り人が入ってきましたので、再び、下流へ向かい橋のたもとから川へ下りることにしました。ところが、今度は下流にも別の釣り人がいました。
暫く見ていましたが、上がってくる気配がないので橋の下へ下りて釣りはじめました。
写真にある堰堤の上で、2匹立て続けにニジマスが掛かってきました。
これより下流へ行くのをあきらめて、上流へ向かって釣り上がりました。
橋の直ぐ上で、2匹、更に、上流へ進み、1匹釣りましたが、下流にいた釣り人が私の後を追って釣り上がってくるので、暫く同じ場所で流していました。
彼は対岸を進み、私に遠慮しながら上流へ向かって行きました。
仕方がないので、再び、下流へ戻り釣ることにしました。
橋の少し上で再びゲット。
今度は少し大物で、引き抜くことが出来ません。川岸の上から釣っていたら糸を切るしか方法がないのですが、今回は川へ下りて釣っていましたので、少し遊ばせてから岸へ引き上げました。
34センチありました。
先程の釣り人が釣っていたところまで下って、写真にあるブロックの上から流れ込みを攻めてみました。
この場所は写真左上の急な流れの所を向こう岸に沿って流すと、ブロックの下からニジマスが出てきます。
今日も、ココで1匹釣り上げました。
雨上がりで水かさが増しているため、水の勢いが強く、なかなか川底へ餌が沈みません。運良く、石の下へ流れ込めば必ず食いついてきます。
写真に写っているブロックの上に立っていると、地震かと錯覚するような揺れを感じます。水量が増しているので堰堤から流れ落ちた水がブロックの下を通って流れているようです。ブロックの下を見ると、「ボコボコと音を立てて水が噴き出していました。
水が少ないときは、こんな事はありません。
本日の釣果。ニジマス12匹(サイズ22~34センチ)
午後3時前に川に着きましたが、いつもの空き地には既に車が1台止まっていました。
橋の上から上流、下流を見ましたが、釣り人は見あたりません。多分、下流の方へ下りているのではないかと判断し、いつものように川岸の上から釣ることにして、上流へ向かいました。
「フィッシュオン鹿留」の渓流釣り場がある堰堤まで来たところで、釣り人が入ってきましたので、再び、下流へ向かい橋のたもとから川へ下りることにしました。ところが、今度は下流にも別の釣り人がいました。
暫く見ていましたが、上がってくる気配がないので橋の下へ下りて釣りはじめました。
写真にある堰堤の上で、2匹立て続けにニジマスが掛かってきました。
これより下流へ行くのをあきらめて、上流へ向かって釣り上がりました。
橋の直ぐ上で、2匹、更に、上流へ進み、1匹釣りましたが、下流にいた釣り人が私の後を追って釣り上がってくるので、暫く同じ場所で流していました。
彼は対岸を進み、私に遠慮しながら上流へ向かって行きました。
仕方がないので、再び、下流へ戻り釣ることにしました。
橋の少し上で再びゲット。
今度は少し大物で、引き抜くことが出来ません。川岸の上から釣っていたら糸を切るしか方法がないのですが、今回は川へ下りて釣っていましたので、少し遊ばせてから岸へ引き上げました。
34センチありました。
先程の釣り人が釣っていたところまで下って、写真にあるブロックの上から流れ込みを攻めてみました。
この場所は写真左上の急な流れの所を向こう岸に沿って流すと、ブロックの下からニジマスが出てきます。
今日も、ココで1匹釣り上げました。
雨上がりで水かさが増しているため、水の勢いが強く、なかなか川底へ餌が沈みません。運良く、石の下へ流れ込めば必ず食いついてきます。
写真に写っているブロックの上に立っていると、地震かと錯覚するような揺れを感じます。水量が増しているので堰堤から流れ落ちた水がブロックの下を通って流れているようです。ブロックの下を見ると、「ボコボコと音を立てて水が噴き出していました。
水が少ないときは、こんな事はありません。
本日の釣果。ニジマス12匹(サイズ22~34センチ)
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